------ 2026/07/17 ------ まず次の処理を、現場運用員にNeptuneやGremlinを意識させない作りにする。 ・データ登録、検索、バックアップ、リストア、障害確認 これらを全て、Web画面かスクリプトで実行できるようにする。 どうしてもGremlinを発行する必要がある個所は、 極力「定型テンプレート化」し、現場は値を変えるだけで済むようにする 運用設計書を作る。 システム構成図、データモデル、障害時の連絡フロー、バックアップ・リストア手順 バージョンアップ手順、性能監視方法、証明書更新など定型作業 運用手順書(マニュアル)を作る。 まず試作した環境で試行し、発生した現象、トラブルに対して自分が対処した作業に対して、 「こんなトラブルが起きたら、ここを見て、このボタンを押す」という、現場の運用フローに特化したマニュアル(手順書)を整備 データモデル仕様書を作る RDBにおけるER図のように、頂点の一覧、エッジの一覧、プロパティの一覧、 必須項目や一意制約の一覧を作る。 APIを標準化したGremlin操作用ライブラリを作る。 検索、登録、削除、トレースのAPI 運用教育 運用演習 部品ロットを検索する、リストア訓練、監視運用テスト AWS環境構築において IAM、VPC、セキュリティグループなどのセキュリティ設計(現場部門やIT/セキュリティ部門と協業) インフラのコード化(CloudFormation / CDK / Terraform)? 属人化を避け、誰でも同じ手順で構築・復旧できる状態にする Neptune Serverlessなど運用負荷が低い構成を検討 障害時の連絡フローと合わせて、本番稼働後の運用分担の合意形成 ・エスカレーションパスの定義(現場 → 研究所 → AWSサポート) ・「研究所として本番稼働後もどこまで・いつまで支援するか」の合意形成(無期限のフルサポートは現実的でないため、期限や範囲を明確化) ・どのレベルの障害は現場で対応し、どこから研究所にエスカレーションするかの基準に合意 追加改善の分担と日程計画 ・現場からの機能要望、データ項目変更などの要件を集約する窓口設置 ・QA・製造ラインからのフィードバックを吸い上げる仕組み 外部ベンダーによる保守委託(Neptune運用実績のあるSIer等) ------