------ リレー許可の宛先だけに送信し、拒否された宛先には送信しない。 ------ /etc/postfix/main.cf に以下の設定を追加: smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks check_recipient_access hash:/etc/postfix/recipient_access reject ------ /etc/postfix/recipient_access を作成: developer1.sales.example.com OK developer3.sales.example.com OK developer5.sales.example.com OK postmap /etc/postfix/recipient_access systemctl restart postfix ------ Postfixで作成したSMTPサーバーに接続して、 電子メールを送信する業務アプリケーションを開発中です。 Postfixはリレー送信専用のサーバーで、企業内の別のメールサーバーに送信要求をリレーする設定にしています。 開発中は開発者のメールアドレス(developer1.sales.example.com,developer3.sales.example.com,developer5.sales.example.com)にのみメールを送信するよう設定したつもりですが、 バグによって本当の宛先にテスト用のメールが誤送信されるのを防止したいです。 どのような方策が可能ですか。 ------ recipient_access transport_mapsによるルーティング制御でテストメールサーバーに送る header_checks 仮のメールサーバーを立てる: smtp4dev mailhog Fake SMTP MailDev テストメールサーバーを立てる ------ recipient_access、header_checksを使用した場合それぞれについて、 To:で指定した宛先が「developer1.sales.example.com,developer2.sales.example.com」 のようにリレー許可のアドレスとリレー拒否のアドレスが混じっていた場合、どうなりますか? ------ recipient_accessは受信者アドレスごとに許可/拒否を判定し、許可されたアドレス宛のメールのみ配送します。 header_checksはヘッダー全体を検査し、パターンに一致する場合はメール全体を拒否または警告します。 ------