Apache Tomcatのインストール
Apache Tomcat 9.0.19をインストールしたときのメモです。


Tomcatのインストール
次の環境で試しました。なおApacheは使わないスタンドアローン環境です。
OSTomcatJDK
Windows 10(64bit)9.0.19OpenJDK 12.0.1

  1. Tomcatのホームページの 「Download」の「Tomcat9」からバイナリ配布 「apache-tomcat-9.0.19-windows-x64.zip」をダウンロードします。
  2. 展開して作られた apache-tomcat-9.0.19 ディレクトリをどこか好きな場所に移動し、 一応インストールはこれだけで完了です。なお、このディレクトリ名は自由に変更できます。
  3. 例によって、TomcatのHTTPのデフォルトのポートは8080になっています。 これを変えたい場合の方法も同じで、conf/server.xmlを開いて CTRL+Fで8080という文字を探し(1か所)、好きなポート番号に変更します。 (UNIX系のサーバでは従来からの伝統に従って、1024未満のポートで動かすにはroot権限が必要です)
  4. 環境変数JAVA_HOMEに自分でJDKのディレクトリを設定する必要があります。
    Windowsではもちろん、コントロールパネル⇒システム⇒詳細設定の 「環境変数...」で設定しても良いのですが、 Tomcatのbinディレクトリに「setenv.bat」というファイルを自分で作って、 次のように定義すれば自動で読み込んでくれます。UNIX系サーバではsetenv.shになります。

    @echo off
    set JAVA_HOME=C:\Wintools\jdk-12.0.1
    set CATALINA_HOME=C:\Wintools\apache-tomcat-9.0.19
    

  5. startup.batで起動し、shutdown.batで終了できます。
    起動後「http://localhost:8080/」(または自分が設定したポート) にWebブラウザで接続して、Tomcatのメインページが表示されればOKです。


Windowsサービスに登録する
Tomcat公式の Windows Service How-Toに手順が載っています。 そこにあるように、「service.bat install {Windowsサービス名}」で登録できます。

Server Side Java Index Top

(first uploaded 2001/01/19 last updated 2020/04/26, URANO398 - KQ TAURA)