Servlet 2.4/JSP 2.0

Tomcat 5.0はServlet 2.4に対応しています。 web.xmlの書き方によって、2.3準拠と2.4準拠を切り替えることができます。
2.3用の書き方

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!DOCTYPE web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Web Application 2.3//EN"
 "http://java.sun.com/dtd/web-app_2_3.dtd">
<web-app>
...


2.4用の書き方

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee"
 xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
 xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd"
 version="2.4">
...

Servlet 2.3/JSP 1.2とServlet 2.4/JSP 2.0では、 使えるJSTLのバージョンが違います。(それぞれ1.0と1.1) Servlet 2.4/JSP 2.0でJSTL 1.0を使おうとすると、 「TLD又はタグファイル中のattribute指示子に従って属性valueはどんな式も受け付けません」 というエラーになってしまいます。

●HTMLに直接ELが書ける
JSP 2.0では、HTMLに直接ELが書けます。例えば、今までJSTLを使って

<c:out value="${requestScope.resultValue}"/>

と書いていたものは、タグで囲むことなく、

${resultValue}

と書くことができます。
なお、この出力に直接EL式を使う方法は、JSP(jsp-api.jar)の機能なので、 JSTL(Taglibs-Core)のJARファイルがなくても動作します。 またその結果c:タグを全く使わなくなったページには、 taglibディレクティブを書く必要もありません。
その他の新機能は、次のページからご紹介していきます。

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(first uploaded 2005/04/10 last updated 2009/02/15, URANO398)