本手順書は、Windows 11 環境で Visual Studio Code(以下 VSCode)を使用し、 Spring Boot 4 アプリケーションのひな型(Gradle プロジェクト)を生成する手順をまとめたものです。
過去に VSCode や STS で Spring Boot(旧バージョン)を使用した経験がある方を対象としており、 基本的な Java / Spring の概念説明は省略しています。
C:\usr\java\vscsb-projects
spring ini と入力します。
Spring Initializr: Create a new Gradle Project
Spring Initializr の対話形式入力で、以下の内容を順に指定します。
| 項目 | 入力値 |
|---|---|
| Spring Boot Version | 4.0.1 |
| Language | Java |
| Group Id | local |
| Artifact Id | vscsb4 |
| Package Name | local.vscsb4 |
| Packaging | Jar |
| Java Version | 17 |
build.gradle を編集して追加・削除できるため、
最初は最小構成でも問題ありません。
C:\usr\java\vscsb-projects
選択後、自動的に以下のディレクトリが作成され、プロジェクトが生成されます。
C:\usr\java\vscsb-projects\vscsb4
vscsb4 フォルダを直接選択してしまうと、
その下にさらに同名ディレクトリが作成される場合があります。
必ず「親ディレクトリ」を選択してください。
vscsb4 プロジェクトが表示されていることbuild.gradle が存在することsrc/main/java 配下にメインクラスが生成されていること以上で、Spring Boot 4 アプリケーションのひな型作成は完了です。